インタビュー

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気軽に足を運べる「駅前のオアシス」。それが、当院です。

「歯の治療という理由がなくても、気軽に足を運んでいただきたい」。それが、当院から皆さまへの願いです。駅前の憩いの場、駅前のオアシスとして、会話をするためだけにでも、ぜひ足を運んでいただきたいと思っています。実際に、診療の後電車やバスを待つ間、待合室で休んでいってくださる方もいらっしゃいます。これからも、歯のことで相談がある時は気軽に立ち寄れる歯科医院として、皆さまの健康をサポートしていきたいと思っています。

初めに、出来島駅前歯科へまだ来院したことが無い方に向けて「出来島駅前歯科はこんなところですよ!!」とご紹介のメッセージをお願いします。

出来島駅前歯科は、地域の方の憩いの場を目指しています。「駅前のオアシス」や「街のデンタルステーション」のような場所として、皆さまに気軽に足を運んでいただければうれしいです。
そのために私は、患者さまとのコミュニケーションを大切にしています。コミュニケーションというと横文字で固いイメージがあると思いますが、言い換えれば「友達力」ですね。その方といかに打ち解けた関係を築けるか、それをなにより優先しています。
特に私からスタッフや患者さまに何か言ったわけではないのですが、今の当院には自然とそういう気さくさが備わってくれていると思います。診療の前後のバスや電車を待つ間に、スタッフとのおしゃべりを楽しんでおられる患者さまがいらっしゃるのは、その象徴ではないでしょうか。スタッフもそのような方々に「どうぞ、ごゆっくり」とうれしそうに対応してくれています。
私の願いは、地域の方々に対して開けた医院を作り、土地とそこに暮らす人たちとしっかり結びつくことです。これから当院に来られる方にも、気軽に通える医院であることをしっかり伝えていきたいと思っています。

治療の際に気をつけている点や配慮していることを教えてください。

治療をするときは、どれだけ患者さまに寄り添えるかを大切にしています。技術だけがあっても、良い治療はできません。患者さまの心に対する配慮ができてはじめて、その方にとって本当に良いものが提供できると考えています。
「患者」の「患」という字って、「心」に「串」が刺さっているように見えますよね。その串を取りのぞくことが大切なんです。だから普段のお口のケアもただ機械的にするのではなく、その方とお話ししながら行います。うちの歯科衛生士は、そのあたりをとても上手にこなしてくれています。
お口の健康維持をお手伝いしつつ、心への配慮も忘れない、それが私の目指す歯科治療の姿です。

女性の患者さまも多いと伺っておりますが、院内で配慮されていることはありますか?

当院の歯科衛生士は皆、女性です。彼女たちが楽しく働ける環境を整えることが、女性の患者さまが通いやすい医院作りに結びついていると思っています。
チーム医療とひもづく部分でもあるのですが、私は歯科衛生士が治療に関わる機会を大切にしています。それぞれに活躍の場を提供することで、皆が生き生きと仕事をしてくれれば良いと思っています。

担当歯科衛生士制を採用されていると伺っております。なぜ採用されたのでしょうか?

患者さまが親しみやすい歯科医院を作るためですね。患者さまからすると私のような歯科医師はどうしても「治療する人」というイメージがあると思います。私が出てきただけで「痛いことをされるんじゃないか」だとか「治療を押しつけてこないかな」といった不安を持たれる方も多いみたいなんです。
そういう意味では歯科衛生士のほうが、患者さまもより近い立場の人間として気軽にお話ができると思います。実際、私に話しづらいことでも、歯科衛生士になら話せるという方が多いようです。それに、来る度に同じ人間が対応してくれれば徐々に話しやすくなりますよね。そのため、訪問の予定や出勤の都合にもよりますが、患者さまのご希望があれば、できるだけ担当の歯科衛生士をつけるようにしています。

今後の展望についてお聞かせください。

一言でまとめると「皆さまのお口の健康を、チームで末永くサポートしていきます」ということです。
私はより良い治療とは、たくさんの人間が関わってこそ実現できるものだと思っています。一人ひとりが自分の得意なことを持ち寄れば、安定した医療が提供できるはずです。例えではありますが、私がいなくてもしっかり機能するくらい、それぞれの力を頼りにできる医院でありたいと思っています。